2021 淡路島ココだけの文化祭

2021 淡路島ココだけの文化祭

淡路地域で活動する様々な芸能や音楽に取り組む団体が、新しいライフスタイルを彩るハートフルなプログラムをお届けします。

主催淡路島ココだけの文化祭実行委員会
公益財団法人兵庫県生きがい創造協会淡路文化会館
後援兵庫県淡路県民局・洲本市・南あわじ市・淡路市・洲本市教育委員会・南あわじ市教育委員会・淡路市教育委員会・淡路文化団体連絡協議会
問合せ先淡路島ココだけの文化祭実行委員会事務局(淡路文化会館内)
TEL.0799-85-1391 FAX.0799-85-0400

令和3年度文化会館等を核とした地域文化力促進事業

  • 9月公開映像
  • 12月公開映像
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Aloha リトミック*フラ

映像タイトル:Smile!

南あわじ市で活動しているフラダンスチーム「Alohaリトミック*フラ」です!
所属メンバーは、3歳から子育て中のママまでと年齢層は幅広く、現在は小学生が一番多いです。踊る曲はハワイアンだけでなく、映画の主題歌や流行のJ-POPなどメンバーのリクエストも取り入れながらいろいろな曲にチャレンジし、フラダンスになじみのない方でも喜んでいただけるステージをめざして楽しく練習しています。始める年齢はみんな様々で、初心者ばかりですので、一緒に踊ってみたい方はぜひ仲間になりましょう。

淡路島ウクレレサークル

映像タイトル:ウクレレアンサンブル演奏

淡路島をウクレレの形に見立てて、ウクレレで地域や島の人々を元気にしたいという思いで活動している団体です。サークルの中に、いくつかのユニットやクラスがある中で、今回は淡路島ウクレレオーケストラが、皆さんになじみのある曲をお届けします。ウクレレはハワイアンだけではなく、ポップスや懐メロ、演歌からクラシック、JAZZまで幅広く音楽の引き出しを開くことができます。小さなお子さまからご高齢の方まで親しめる、小さなウクレレを始めるきっかけにしていただければ幸いです。演奏曲は、ジブリメドレー・ロコモ―ション・世界に一つだけの花・キエニセラ(ラテン)です。どうぞよろしくお願いいたします。

淡路人形座

演目:仮名手本忠臣蔵 五段目 二つ玉の段

雨の中、お軽の父、与市兵衛が夜道を急いでいたが、山賊に身を落とした斧定九郎が与市兵衛が大金を懐中しているのを見て取って、奪おうと斬りつける。与市兵衛はこの金は娘婿を元の武士にするため、婿には内密に娘を売って無理に工面したものだと命乞いをするが、定九朗は無情にも殺して金を奪う。そこへ手負いの猪が走り来て、何とか身をかわすが、猪を追い打ちする鉄砲の二つ玉に撃ち抜かれて絶命する。撃ったのは勘平で、暗闇を探って相手が猪ではなく人だと気づき、驚いて「薬はないか」とその懐中をさぐると財布が手に当たる。亡君の石塔建立(表向きの名目、実は仇討)の御用金を求めていた勘平は、「天の与え」と縞の財布を手に駆けて行く。

輝く淡路市を広める会

演目:輝く淡路市

淡路市の市民の歌として平成29年2月1日、『輝く淡路市』が制定されました。淡路市の自然豊かな情景と歴史、文化に誇りと愛信をもち、未来に夢と希望が育まれ、市民の幸せを願って制作されました。
私たち「輝く淡路市を広める会」は市内外の多くの人々に親しんでいただけるよう歌や踊りの普及活動を行っています。

楽鳥風月

映像タイトル:吟オカリナアンサンブル in きぼうの図書館

オカリナアンサンブル「楽鳥風月」です。洲本吹奏楽団のパーカッショニスト「ぱらちゃん」をゲストに迎え入れ、洲本市本町商店街7丁目「きぼうの図書館」で動画撮影を行いました。
使用オカリナはソプラノからバス菅まで全て淡路島の吟友工房製「吟オカリナ」です。材料に淡路島の名産である瓦の土を使用しています。
今回はケルト音楽の代表曲「The king of fairies」と、映画ルパン三世カリオストロの城の挿入曲「サンバテンペラード」の2曲をオカリナ4重奏+カホンに編曲し、演奏しています。コロナ禍で練習もままならない状況ですが、いつかまた皆様の前で演奏するという希望を胸に演奏を続けています。

D-NEXTWAY ダンスグループ

映像タイトル:Light of Hope

淡路島で、幼少期の子どもから大人までの多世代が集い活動しているD-NEXTWAY ダンスグループです!
子どもたちの可愛く・かっこよく・繊細かつパワフルなダンスパフォーマンスをお届けします。映像を通じてではありますが、画面の向こう側の皆さまの心が温かく元気になるように気持ちを込めて踊ります。
一人じゃない、みんなで一緒に長いコロナ禍を乗り越えていきましょう。楽しんでご覧いただければ嬉しいです。

東浦音頭保存会

演目:東浦音頭

合併前の旧東浦町の町制20周年記念として誕生した音頭です。歌詞・作曲・踊りの振付から浴衣のデザインに至るまで、一貫した住民の手作りとして創作されました。地域の名所旧跡や産業などが多く盛り込まれており、市内外の人々にすばらしい地域紹介として「花と魚と夢のある町」の発信活動をしています。誕生して40年が過ぎようとしていますが、現在もなお子どもから高齢者の人々に愛され、唄い踊りつがれ、「ふるさと東浦」の愛唱歌・踊りとなっています。

ビリーレイプア・クミコ・フラスクール

演目:【ケイキ】 ①ラティトウ ②ワイプナ ③カ・ウルヴェヒ・オケカイ
演目:【西淡教室】 ①エホイカピリ ②カハカマヌ

皆様、こんにちは。ビリーレイプア・クミコ・フラスクールです。まだまだ終息の兆しが見えないコロナ禍で、いろいろな制約のあった中、ケイキ(こども)クラス、西淡教室からからフラをお届けします。笑顔と少しでも元気になっていただけたら、との思いを込めて踊らせていただきました。景色も楽しみながらご覧ください。よろしくお願いいたします。

北淡郷土芸能保存会

演目:北淡町小唄

昭和30年、旧町村合併の際に、地域の絆を深めて北淡旧町の文化を残し伝えようと作詞、作曲された小唄です。現在、北淡地区内の文化祭や小学校の運動会、福祉施設への慰問活動など、市内外のイベントに出演をすることで地区の良さを伝える啓発活動をすすめていこうと保存会を設立しました。

緑五尺おどり保存会

演目:土橋

郷土芸能「五尺おどり」の由来は、淡路島最大の百姓一揆として歴史的に有名な天明2年(1782年)の縄騒動で、農民の窮状を訴え出て極刑に処せられた宮村の才蔵、奥田清左ヱ門らの霊を慰めるために始められたと言い伝えられています。現在も処刑された方の命日にあたる3月23日には天明志士の碑の前で毎年慰霊祭を行い、神仏へのお供えの後、獅子舞や五尺おどりを奉納しています。五尺おどりは男女がペアとなって、唄と三味線、太鼓、拍子木に合わせて踊る素朴で民俗的なおどりです。五尺おどり保存会は、緑市民センターで月2回の練習を継続し五尺おどりの継承をめざしています。

兵庫県立淡路三原高等学校 音楽部

女子ばかりのコーラス8名と、個性あふれるバンドメンバーたち。ステージに立つ機会は少なくても、大好きな音楽をつくるために、仲良く一生懸命に練習を重ねてきました。柔らかなハーモニーやメロディーに乗せた熱い思いが皆さんに届きますように。

兵庫県立津名高等学校 ギター・マンドリン部

演目:エグモント序曲

兵庫県立津名高等学校ギター・マンドリン部は、1年生14名、2年生13名、3年生11名の計28名で、毎日楽しく練習しています。コロナウイルスの影響で、演奏する機会が少なくなり、悔しい思いもしましたが、今回淡路島ココだけの文化祭にて演奏できることを大変嬉しく思っております。心を込めて演奏しますので、ごゆっくりお聴きください。
今回演奏します曲は、ベートーヴェン作曲のエグモント序曲です。令和3年7月29日に行われた全国大会にて演奏した曲で、部員一同思い入れのある、お気に入りの一曲です。技術的に難しいところもありましたが、やりがいのある曲です。どうぞお楽しみください。

蒼開中学校・高等学校 ジャズバンド部

こんにちは!蒼開中高ジャズバンド部 Swinging Willow Jazz Orchestra です。高校生8名、中学生15名で淡路島唯一の学生ビッグバンドとして活動しています。今年のバンド目標「Joyful+Effort=Joyfort」を胸にスウィング、ルンバクラーベを磨いてきました。1曲目はフライドバザード、2曲目はパランテパゴサール2020です。みなさんに明るい気持ちになっていただけたら嬉しいです。ぜひ、SWJOサウンドをお楽しみください。
Let's Enjoy!

兵庫県立淡路三原高等学校 吹奏楽部

映像タイトル:文化祭ステージ

こんにちは。淡路三原高等学校吹奏楽部です。 部員数は3年8名、2年10名、1年11名の29名で毎日活動をしています。6月20日には本校において第45回定期演奏会を大盛況のうちに終えることができました。映像はその1週間後に行われた本校の文化祭でのステージの模様です。新型コロナの影響で練習も制約されましたが、生徒自身が選曲し、ステージを企画し、そして実演するそのステージは胸打たれるものがあります。人数は小編成ではありますが、これからも「心打たれる演奏を!」合い言葉に頑張っていきますのでよろしくお願いします。

兵庫県立淡路三原高等学校 ダンス部

映像タイトル:HIP HOP

私たちダンス部は、1年6名、2年8名、3年13名の計27名です。
今回、披露させていただいたのは、文化祭で踊ったダンスです。
1年から3年まで全員が出演しています。
流行りの曲なども取り入れながら幅広いジャンルで楽しんでいただければと思います。

兵庫県立淡路三原高等学校 放送部

映像タイトル:Let's 書道パフォーマンス

コロナの影響で文化祭とは別日程で行われた、2019年・書道パフォーマンス。部員が少ない中でも、友人の応援で実施することができました。できるだけ多くの人に活動を知っていただきたいと思い、放送部が編集した活動の様子をご覧ください。

兵庫県立洲本高等学校 ミュージックダンス部

私たち洲本高校ミュージックダンス部(SKD)は1年生15名、2年生14名の計29名で活動しています。学校行事や地域イベントに参加させていただく他、毎年6月には3年生の引退公演LASTLIVEを主催しています。今回は3年生引退後の新体制になってから、初めての披露となります。2年生はロック、ガールズ、ヒップホップのジャンルに分かれています。どの曲にも部員それぞれの良さをたくさん詰めこんでいます。魅力的でかっこよく思ってもらえれば嬉しいです。1年生はSKDの伝統曲を元気よく全力で踊ります。キラキラとした表情にも注目してください。洲本高校ミュージックダンス部SKDのダンスを存分に楽しんでください。

兵庫県立淡路三原高等学校 和太鼓部

映像タイトル:和太鼓演奏

私たちは兵庫県立淡路三原高等学校和太鼓部です。現在、1年生2名、2年生7名、3年生6名の計15名で池田久美子先生のご指導のもと、元気に活動しています。和太鼓部は本校が開講した平成19年に創部され、地域のイベントや福祉施設との交流会を中心に活動しています。昨年度はコロナ禍のためほとんどの行事が中止となってしまいましたが、その分将来を見据えて技量の向上に努めてきました。
さて、今回は「仁(じん)」「歩(あゆみ)」「連(れん)」「兆(きざし)」の4曲を演奏します。部員全員で力を合わせて皆さんの心に響く演奏ができるようにどの曲も精一杯叩きますので、応援よろしくお願いします。

淡路人形浄瑠璃

淡路人形浄瑠璃の魅力を、その歴史と特色から説明します。

淡路だんじり唄

淡路だんじり唄の魅力を、そのルーツや構成から説明します。

あかね会

演目:淡路島、静の舞、淡路くにうみ音頭

「淡路島」 万葉集や小倉百人一首で有名な和歌です。
「静の舞」 頼山陽作の漢詩「静御前」の故笹川鎮江氏の吟詠による舞です。静の里公園の開園に伴い「静の舞」として静御前の白拍子姿で披露して、淡路市と静御前の所縁を後世に伝えていく偲ぶ舞です。
「淡路くにうみ音頭」 昭和60年、大鳴門橋開通「くにうみの祭典」で初披露されています。

淡路國生み創生神楽文化振興協議會

映像タイトル:国生み創生神楽

国生み創生神楽は、くにうみ神話のまちづくり実行委員会が、阪神淡路大震災からの復興を願い、2011年に総合プロデュースに日本国エンターテイメント観光大使 表博耀氏を招き、地元住民等と協力して、淡路島に伝わる「国生み伝承の物語」を題材に創生した新しい神楽です。2017年には同委員会から神楽部門が独立し、淡路國生み創生神楽文化振興協議會として独自の活動も展開しています。また、一宮地域の小学校で、太鼓・神楽クラブの講師を務めています。2021年6月には子どもたちとヤマタノオロチを題材に、新作「創生ヤマタノオロチ」を発表しました。紹介するこの映像は2021年9月23日伊弉諾神宮で開催された第14回三大神話神楽祭での奉納です。

うたたね

映像タイトル:うたたねライブ

現在、「うたたね」はシニアの男性5名で活動しています。オリジナル曲やフォークソングの名曲を中心に演奏しています。練習拠点を淡路文化会館に置き、島内を中心にライブ活動を続けています。今回の映像は、2021年9月10日に行った淡路市立東浦公民館での東浦ふれあい学園ライブの様子です。
聴いていただくお客様に感謝することを忘れずに、私たちメンバーも楽しんで演奏しています。

サンシャイン少年少女合唱団

映像タイトル:しあわせ運べるように

歌うことが好き!サンシャイン少年少女合唱団は、合唱やミュージカルに挑戦したいメンバーが、学校や学年の垣根を超え、共に音楽を楽しむ目的で平成16年に発足しました。創作オペラ「おのころ伝説」を皮切りに、クリスマスコンサート、童謡コンサート、古事記外伝やふだん着コンサート、きぼうの桜サミット等に出演しています。声楽家宮本康代氏の指導の下、歌って踊って演じることができる合唱団を目指し活動しています。いろいろな場での演奏は高い評価を得ています。
コロナに負けず、楽しいステージをお届けします。
皆様が幸せに暮らすことができますように!心を込めて歌います。

凛々倶楽部

映像タイトル:ハンドベル演奏

私たち凛々倶楽部は、1997年の結成以来ハンドベル演奏を続けてきました。当初からのメンバーも数名いますが、結婚・出産、進学などで休止していた方も戻ってきて活動を続けています。新型コロナウイルスの影響で演奏する機会がなくなり、練習も夜間の時間規制等でできませんでした。練習が再開され、久し振りにハンドベルを鳴らし音色に魅了されました。今回演奏する曲はベルのために作られた曲や、日本の四季の情景メドレーやポップス曲です。どうぞお楽しみください。

兵庫県立洲本実業高等学校 演劇部

映像タイトル:文化祭演劇

兵庫県立洲本実業高等学校演劇部です。私たちは、体育館横のクラブハウス1階で毎週練習に励んでいます。新型コロナウイルス感染症の影響でなかなか公演をすることができない難しい時期ですが、一生懸命練習した成果の動画となっています。動画の内容は、令和3年度に行われた文化祭の演劇部のステージの様子です。ぜひご覧ください。

兵庫県立淡路三原高等学校 郷土部

演目:淡路人形浄瑠璃「戎舞」

兵庫県立淡路三原高等学校郷土部は2022年で創部70年を迎えます。多くの先輩方、また地元の方々に熱烈なご支援をいただき、日々練習に励んでいます。ご覧いただく演目は、10月に行われました兵庫県高等学校総合文化祭のアトラクションとして演じたものです。コロナ禍で入学時から思うように練習ができなかった高校生のこれからの活躍を祈願しています。どうぞお楽しみください。

兵庫県立淡路高等学校 軽音楽部

映像タイトル:J-POPメドレー

こんにちは。兵庫県立淡路高等学校軽音楽部です。高校から楽器を始めた部員がほとんどですが、和気あいあいと練習に励みバンドを組むことができました。上手いとは言えない演奏ですが、一生懸命演奏したので温かく見てください。発表の場を頂き嬉しく思います。

兵庫県立洲本実業高等学校 書道部

映像タイトル:文化祭書道パフォーマンス

兵庫県立洲本実業高等学校書道部です。私たちは、毎週2日活動しています。様々な書道展に出品するために日々技術を高めるための努力をしており、放課後を楽しく有意義に過ごしています。また、校内で行われる文化祭では書道パフォーマンスを行い、毎年自分たちの思いを書にして表現しています。この動画はそのパフォーマンスの様子です。迫力のある映像となっていますので、ぜひご覧ください。

兵庫県立洲本実業高等学校 吹奏楽部

映像タイトル:文化祭演奏

兵庫県立洲本実業高等学校吹奏楽部です。体育館の傍らのクラブハウス2階を拠点に、平日の放課後と土曜日に活動しています。 「和気あいあい」という言葉がぴったりで、みんなで生み出すハーモニーの礎は、友情という絆です。部員の笑顔と笑い声が絶えないクラブハウスですが、ほのぼのとしているだけでなく、音楽に対する情熱と向上心から、お互いの奏法や音楽解釈についてアドバイスをし合う場面もしばしば。日々繰り返される練習と話し合いにより、曲を仕上げていくプロセスは究極の共同作業です。校内での活動の中で特に重要な文化祭にピックアップして動画を作成しました。ぜひ、ご覧ください。

兵庫県立洲本実業高等学校 美術部

映像タイトル:オンライン作品展

兵庫県立洲本実業高等学校美術部です。私たちは、油彩画・アクリル画・ポスター・イラスト、彫刻や工芸作品といった幅広い内容で制作しています。部員一人ひとり、表現は様々ですが、より高い完成度に向けて「これでいい」でなく「これがいい」と言える活動を心がけています。
また、美術館巡りや校外でのスケッチ、夏休みには他校と合同合宿を行います。年度末には市内ギャラリ-で作品展を行っています。描き、創ることができることに感謝の気持ちをもって、一人ひとりの『非凡』を目指します。そんな美術部の作品を動画にしました。ぜひご覧ください。

兵庫県立洲本実業高等学校 報道部

映像タイトル:オンライン写真展

兵庫県立洲本実業高等学校報道部です。私たちは、生徒や先生にインタビューをして、記事を一つひとつ丁寧に作り上げていく実高新聞を年4回発行しています。また、学校行事の写真撮影や総合文化祭に作品を出品したり、写真展を開いたりしています。今回の動画の内容は、私たちが撮影し、コンクールに出展したものです。どうぞご覧ください。

ビリーレイプア・クミコ・フラスクール

ビリーレイプア・クミコ・フラスクールです。緊急事態宣言も解除され少しずつ元の生活に戻りつつあります。感染対策に気を付けて過ごしたいと思います。
今回は日曜日クラスとケイキクラスの皆さんのフラをお届けします。日曜日クラスは晴天に恵まれ秋空の下、三熊山から撮影しました。美しい背景と共にご覧ください。また、シェフガーデンで開催された手洗いイベントで踊りました。まるでハワイを思わせるようなヤシの木と穏やかな海をバックに楽しく踊ることができました。ケイキクラスは撮影日は大変寒かったのですが、元気いっぱい笑顔で頑張りました。場所は洲本市市民広場です。たくさんの皆様にご覧いただけましたら嬉しく思います。ありがとうございました。マハロ ヌイ ロア

兵庫県立津名高等学校 ギター・マンドリン部

映像タイトル:独創的序曲「国境なし」

兵庫県立津名高等学校ギター・マンドリン部は1年生14名、2年生13名の計27名で毎日楽しく練習しています。新型コロナウイルスの影響で、演奏する機会が少なくなり、悔しい思いもしましたが、今回淡路島ココだけの文化祭にて演奏できることを大変うれしく思っております。心を込めて演奏しますので、ごゆっくりお楽しみください。
今回演奏します曲はマネンテ作曲の独創的序曲「国境なし」です。この曲は2021年の兵庫県総合文化祭で演奏した曲です。テクニック的には非常に難しく、コロナの影響で9月に練習がほとんどできなかったので、完成させるのに苦労しましたが、部員一同一丸となって練習に励んだ曲です。親しみやすいメロディと、曲調が様々に変化するお気に入りの曲です。どうぞお聴きください。

兵庫県立洲本高等学校 ミュージックダンス部

私たち兵庫県立洲本高等学校ミュージックダンス部(SKD)は1年生13名、2年生14名の計27名で活動しています。今回は1,2年生の混合のダンスも披露します。また、今年初めてチャレンジした、2年生全員によるジャズもあります。激しい動きもあれば、ゆったりとしたメロディーに合わせた曲など、多彩なダンスをお楽しみください。これからも洲本高校ミュージックダンス部SKDをよろしくお願いします。