2月18日、淡路文化会館にて第28回いざなぎ学園通年講座を開催し、NACS-J 自然観察指導員の髙野哲司先生を講師に迎え、『牧野富太郎博士と早春の植物』をテーマにご講演いただき、多くの受講生が熱心に耳を傾け大変充実した講義となりました。
いざなぎ学園通年受講生50名、単発受講生13名が参加しました。
2025年度第28回いざなぎ学園だより
2月4日、淡路文化会館にて第27回いざなぎ学園通年講座を開催し、大阪公立大学大学院理学研究科准教授の嘉田勝先生を講師に迎え、『真偽を決定できない命題数学の証明能力の限界とは』をテーマにご講演いただきました。
先生からのメッセージ『数学の問題はすべてが〇か×かが決まっていると思っていませんか?実は、数学には成り立つか成り立たないかを決められない問題がたくさんあります。この講義では、数学の証明能力の限界に関する研究の一端を紹介します。』
いざなぎ学園通年受講生48名、単発受講生4名が参加しました。
2025年度第27回いざなぎ学園だより
1月28日、淡路文化会館にて第26回いざなぎ学園通年講座を開催し、日本野鳥の会ひょうご会員の五百蔵 聡先生を講師に迎え、『冬の、そして早春の野鳥』をテーマにご講演いただきました。
先生からのメッセージ『普段見かける野鳥や気になる野鳥のことを知ることができ、日常の生活や旅先で聞こえてくる音や見えてくる景色が、これまでとは違ってくるかもしれません。』
いざなぎ学園通年受講生37名、単発受講生10名が参加しました。
2025年度第26回いざなぎ学園だより
1月21日、淡路文化会館にて第25回いざなぎ学園通年講座を開催し、淡路広域消防事務組合 洲本消防署 津名一宮分署 副分署長の花野洋平先生と消防副士長の森田崇聖先生を講師に迎え、『地震に関する防火防災』をテーマにご講演いただきました。いざなぎ学園通年受講生40名、単発受講生3名が参加しました。
2025年度第25回いざなぎ学園だより
1月7日、淡路文化会館にて第24回いざなぎ学園通年講座を開催し、交遊亭楽笑氏を講師に迎え、「いつまでも楽しくつながろう」をテーマにご講演いただきました。
講座では、「いつも心に逢い・ラブ・遊」をモットーに、テンポの良い語り口で会場全体を笑いの渦に巻き込み、受講生にとって楽しい時間となりました。
2025年度第24回いざなぎ学園だより
12月17日、淡路文化会館にて第23回いざなぎ学園通年講座を開催し、兵庫県司法書士会所属・ひろせ法務事務所代表の司法書士 廣瀬仁美氏を講師に迎え、「終活について知っておくべきこと~未来に備え、安心して生きる~」をテーマにご講演いただきました。
講座では、「終活」とは人生の終わりに向けた準備ではなく、これからの人生を安心して生きるための備えであるという考え方を軸に、エンディングノートや遺言書の役割と違いについて分かりやすく解説されました。遺言書の種類や注意点、介護や医療の意思表示、任意後見契約や死後事務委任契約など、将来を見据えた制度についても具体例を交えながら紹介され、受講生は熱心に耳を傾けていました。
受講生からは、「身につまされる話で、行動を起こさないといけないと感じた」「先生が書いた尊厳死宣言書がとても参考になった」「書きかけのエンディングノートの続きを、もう一度整理して書こうと思う」といった感想が寄せられました。終活を通して自分の意思を整理し、家族への思いやりにつなげることの大切さを学ぶ、実りある講座となりました。
2025年度第23回いざなぎ学園だより
令和7年12月3日(水)、淡路文化会館にていざなぎ学園第22回講座を開催いたしました。この日は元兵庫県立高等学校長の田中哲也先生をお迎えして「良寛~老壮思想を実際に生きた日本人~」をテーマに講演をいただきました。良寛は、「老荘思想」を深く身に浸透させ、その思想を日々の暮らしのなかで体現した人物として知られています。今回の講座では、良寛の書・詩・和歌、そして人々との交流を通した生き方を多くの資料画像とともにわかりやすくご紹介いただきました。受講生からは「良寛の生涯について知ることができた」「生きづらさを抱えた人間に必要な言葉があった」「“仏教は宗教でなく知恵である”という言葉が印象的だった」「良寛のようにはなれないが、心が洗われた気がした」「老荘思想の“無為自然”について自分でも調べてみたい」などの声が寄せられ、良寛の生き方が現代に生きる私たちにも多くの示唆を与えてくれることを改めて感じさせられる時間となりました。
2025年度第22回いざなぎ学園だより
令和7年11月19日(水)、淡路文化会館にて「いざなぎ学園」第20回および第21回講座が開催。大阪教育大学教授・小西啓之氏を講師に迎え、「地球環境を観測する窓・南極観測」と題した講座を実施いたしました。小西教授は第30次・第58次の南極観測隊の隊員で、現地での観測活動や実体験について、午前と午後の2部に渡って興味深いお話を聞くことができました。現場で実際に使用した靴、南極の氷などを持参され、受講生からは質問が数多く集まり休憩時間にも気さくに答えて頂きました。受講生からは、「自分も南極に憧れて進路を選んだことがあり、共感できる内容だった」「普段触れることのない世界の話で、とても興味深かった」「観測隊の日常のエピソードが身近で、特に面白かった」「南極の氷を口に入れるという貴重な体験ができ、思い出に残る講座だった」などの声が聞かれ、受講生一人ひとりが南極の魅力と観測活動の意義を実感する、充実した一日となりました。
2025年度第20・21回いざなぎ学園だより
令和7年10月29日(水)、兵庫県特殊詐欺等対策課・松尾直樹様を講師にお迎えして、淡路文化会館「いざなぎ学園」第19回講座「特殊詐欺被害の現状と対策について」が開催されました。(当初計画ではくらし安全課様の予定でしたが、県組織改編のため特殊詐欺等対策課様による開講となりました。)昨今大きな問題となっている特殊詐欺。十分に注意しているつもりでもいつの間にか被害に遭っているケースも多く、兵庫県内や淡路島での発生状況や詐欺の種類や巧妙な手口や仕掛けについて、スライドとテキストでご説明いただき、受講生の皆様も熱心に聴講しました。受講生の皆さんからは、「電話やメールでの詐欺はニュースでよく聞いていたが、実際に淡路島でも被害が起きていると知って驚いた」「『私は大丈夫』と思っていたけれど、巧妙な手口を聞いて怖くなった。改めて意識して注意したい」「詐欺の電話やSMSへの対応方法を詳しく教えてもらえ、今後役立てられそう」といった感想が寄せられました。また、講座終了後には多くの受講生から質問があり、特殊詐欺への関心の高さが伺えました。
2025年度第19回いざなぎ学園だより